【いずみの会会員】7月1日(水)オンライン講座「最新!2026年版 生き物目線のがん講座」
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「最新!2026年版 生き物目線のがん講座」
日時:2026年7月1日(水)午後7時30分~9時30分
対象:がん患者さん、およびそのご家族
がんに対する見方が大きく変わってきました。
2年前(2024年)に開講した「生き物目線のがん講座」の内容は次のようでした。
・がんも生き物で進化する
・生き延びるために環境適応する
・がんも多様でおだやかでいてくれたら寿命を全うできる
今年5月2日にNHKで放送された『タモリ・山中伸弥の!?(びっくりはてな)「がん克服のカギ」』では最新の研究に基づく知見が紹介されました。
そのなかで“がんの生態”に関する報告もありました。
「正常な細胞にもがん遺伝子変異があり、40代、50代になると様々な変異を持つ細胞のパッチワークになる」
「正常な食道の細胞からがんの遺伝子変異がいくつも見つかった。70代ではがんの遺伝子変異が7割を占めるケースも」
「肺がん手術者800人のがんの変化を5年以上追跡したところ、すべてのがんに「進化」が起こっていた」
「がん細胞は覚醒したり休眠したりするメカニズムを持っているようだ」
つまり、がん細胞は生存のため環境適応、進化する“生き物”という見方です。
VTR出演研究者(海外)のお一人は、こうコメントしていました。
がんは私たちを殺そうとしているのではなく環境に適応しているだけ。体内環境を変えればがんを悪性から良性に変えられるかもしれない。そうなれば命を脅かさないものにできる。
このようながんの捉え方について、新たな知見も加え、一緒に勉強したいと思います。
【講師プロフィール】
小澤康敏(おざわやすとし)
「ガンの辞典」編集長。がん患者会 NPO法人いずみの会理事。元大手抗癌剤メーカー勤務。元漢方薬局運営。2004年ガン専門情報サイト「ガンの辞典」開設。体験者や患者会、医療機関、各種療法を取材し記事を掲載。イベントのサポート、セミナー・講演活動、個人相談もしている。2026年4月Kindle本『わけあってポンになりました~がん細胞のつぶやき、聞いてもらえますか』発行。
ガンの辞典 https://ameblo.jp/gan-jiten/
*開催日数日前にzoom招待状をお送りします